領収証について。

弊事務所では、いまだに手書きで領収証を発行しています。




2010年04月19日(Mon)
領収証について。
 弊事務所では、領収証は岐阜県行政書士会で販売している三枚複写のものを利用しています。購入後は、事務所ゴム印と職印を連打することになります。これが二冊三冊となると結構面倒な作業です。

 同業者の方はどのようにされているかは知りませんが、他の士業の方からいただく領収証は、報酬額管理ソフト等を利用されているのか、パソコンできれいに印字されたものをいただくことが多いです。

 データベース機能を有する報酬額管理ソフトを利用すると、「ひも付け」が可能ですので顧客管理が便利ですし、誤字脱字の修正が容易なため内部事務の時間短縮にもつながるのではないかと思います。

 一方、従来の手書きの場合ですと、請求額の足し算など記載事項で一文字でも間違えると全部書き直しになりますので、能率的ではないと思います。急いで請求書の用意をしているときは、よく書き直しをしております。
 
 ご依頼を受けた許認可申請手続等については、もちろん印字されたもので用意をしております。手書きでも印字されたものでも、その効果は変わらないのですが、業として受諾している以上、見た目の印象も大切です。極力申請日以外に手書き部分を作らないようにしています。許認可申請書類作成の専門家としてのこだわりです。

 許認可申請手続の諸様式については、ワードやエクセルデータで公開されていることも多いのですが、紙やPDFデータの場合は、アクロバットのフォーム機能を利用して根性で様式を作成しています。今年、定時受付だった建設工事や物品の入札参加資格審査申請書の様式等は結構大変でした。(笑)

 しかし、領収証に限っては、今のところ、私は報酬額管理ソフトの導入や、ワードやエクセルなどで様式を作るつもりはありません。受け取られたお客様側からすれば「この時代に手書きとは…。」と思われるかもしれませんが、私は開業してから今日に至るまで、ご依頼いただいたお客様に感謝とお礼の気持ちをこめて手書きで書いています。

 これも、私の密かなこだわりで、受け取られる方には、その意図は伝わらないと思いますが、おそらく今後もこのまま手書きで書き続けると思います。個人的には業務に係るものすべてについて合理性や能率性を追求する必要はないと考えています。


   


このブログは、岐阜県大垣市で2001年に開業した行政書士事務所所長のブログです。

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