ひとりごと

日常生活で感じたことを飾らずに書いてます。




2012年06月17日(Sun)▲ページの先頭へ
「振る」と「投げる」
 何か月かぶりに自分のブログを閲覧したところ、トップページに広告が出ていました。60日以上更新しないと表示されるようになったようです。ずっと気づかずにいました。

 このまま広告が表示された状態は、あまり格好良くありませんので、開業以来ずっと感じていたことを投稿します。

 タイトルの「振る」と「投げる」とは、どのような場合に使うかというと、他士業の先生や同業者に、お仕事をお願いする場合にお願いする側が使います。

 例えば、建設業許可専門のA行政書士が風俗営業許可専門のB行政書士にお客様をご紹介する場合において、A行政書士が「B行政書士に仕事を振った、投げた。」というような言い方をします。

 こうした、士業者(同業者や他士業者)の何気ない一言にずっと違和感を感じていました。上記の例でいえば、風俗営業許可申請手続自体は「物」扱いで良いのかもしれませんが、その申請手続をご依頼くださったお客様は「人」であり、この両者は不可分なものであると感じられるからです。

 間接的にお客様を「物」扱いしているようで違和感を感じます。上記のような場合は「B行政書士にお仕事をお願いした。お手伝いいただいた。」というべきでしょう。個人的には「先生業」の傲慢さがこのような言い方になるのではないかと考えています。


2011年04月04日(Mon)▲ページの先頭へ
続けることの難しさ。
 今月の13日で行政書士登録をして満10年になります。私自身は、まだまだ駆け出しの若手(?)のつもりでいるのですが、客観的に見ると中堅になってしまいました。

 許認可を扱っております関係上、新たに独立起業した方(同業者ではなくお客様)とお付き合いさせていただくことが多いのですが、許認可取得後、すべてのお客様について、その事業が順調というわけではないようです。

 ここ数年の不況のあおりで、弊事務所のお客様が廃業されるケースが増えてきました。

 何かの統計で、新規で会社を設立して、その会社が10年後に生き残っている確率は50%以下との記事を見たことがあります。一つの事業を継続するということは、それほど大変なことなのだと考えさせられます。

 そうした中で、私が辛うじて行政書士登録10年を迎えることができるのも家族の協力、ご依頼くださるお客様、懇意にしてくださる他士業の先生方のおかげです。大変感謝しております。

 今後も、お客様への誠実な対応を心がけ、また、お問合せいただく様々なニーズにお応えできるよう知識の蓄積に努めて、登録15年、20年のお礼をこのブログに投稿できるようにしていきたいと思います。


2011年02月24日(Thu)▲ページの先頭へ
70万アクセス突破!
 気が付くと、このブログのご訪問者数が延70万名を突破しておりました。この半年間ろくに更新していなかったにもかかわらず、多数のご訪問をいただいたことになります。

 その間、ご訪問いただいた方には申し訳なかったのですが、何のしがらみも無く、自由にやっていられるからこそ、このブログを続けていくことができているのです。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 ブログの記事を振り返ってみますと、昨年の6月14日の投稿で60万アクセスを突破した旨を投稿しておりますので、約8カ月で10万アクセスを上乗せしたことになります。更新の頻度を考えれば、まさに驚きの結果です。

 今回は短いですが、取り急ぎお礼の投稿をさせていただきました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


2010年08月02日(Mon)▲ページの先頭へ
開業して10年目を迎えます。
 前回、このブログ開設5年の旨のエントリをしましたが、弊事務所は今月の6日で開業して満9年になり、とうとう10年目を迎えることになります。開業当初は、この職業を続けていくことができるかどうか不安な日々を送っていましたが、辛うじて今も続けることができています。

 これも弊事務所にご依頼くださるお客様や懇意にしてくださる隣接士業の先生方の賜物です。大変感謝しております。もちろん家族の協力のおかげでもあります。

 私の場合、開業しないと無職の状態でした。業務受注につながるようなコネや見込顧客が皆無の状態のうえ、貯金も数か月分の生活費しかありませんでした。家族からは、5年は協力するが、その時点でサラリーマン時代の収入が得られないようであれば、廃業して勤めに出るようにと言われておりました。

 しかし、幸いなことに、誠に幸いなことに廃業せずにすみました。本当にラッキーだったと思っています。(笑)

 行政書士の場合は、5年目を過ぎると年々増加する新規のお客様に加えて、既存のお客様の許認可の更新がありますので仕事量自体は自然に増えてきます。

 それに加えて既存のお客様から別の許認可等のご相談を受けたり、新規のお客様をご紹介いただく機会も増え、結果として売上も上がってくるのではないでしょうか。新規開業者の方は、ここまで辛抱できれば何とかなるのではないかと思います。

 我々のような仕事は、受諾した業務にもよりますが、1回ご縁ができたお客様とは継続してお付き合いをさせていただけるのが特徴で、よほど大きなミスを犯さない限り、委託解除されることはないと思います。

 この仕事は、行政書士本職自体が「商品」だと考えております。今後も気持ちの良い接客を心がけ、より良いサービスを提供できるよう努めてまいりますので、引き続きお引き立てくださいますようよろしくお願いいたします。


2010年07月26日(Mon)▲ページの先頭へ
ブログ開設5周年!
 5年前の今日、このブログを開設しました。時の経つのは早いものです。この間には長期間にわたり更新しなかった時期もあったのですが、ご訪問くださる皆様が励みとなり今日まで続けることができました。ありがとうございます。

 このブログを開設した当初は、頻繁に更新していたのですが、芸能人などのブログ炎上の記事を見て、芸能人のような著名人でなくてもブログに投稿する記事は慎重に書かないと、知らないうちにご訪問者に不快な思いをさせてしまう可能性があり、うかつなことは書けないなと思ったわけです。

 まだ、匿名であればある程度、好きなことや思ったことを率直に書くことができるのでしょうが、このブログは実名で開設していますので、なかなかそういったわけにはいきません。

 以前もエントリしましたとおり、開設した当初は、一日に100名程度のご訪問者があれば、このブログの開設は成功だと考えていましたが、現在では平均すると一日500名程度のご訪問をいただいており、これは予想外の反響です。

 そのおかげかどうか、このブログを通じて同業者や隣接士業の先生方とご縁を結ばせていただくこともできました。

 こうした経験から、ホームページやブログ等で一定の成果をあげる秘訣は「続ける」ことではないかと思えるようになりました。そして、この秘訣は行政書士業にも通じるものがあるように感じています。

 同業者の中には、いくつものブログを運営されている方もいらっしゃいますが、不精な私には、そんなエネルギーはありません。このブログの管理だけで精一杯です。

 自分の勝手な都合で、更新が止まることもあるかもしれませんが、ゆるゆると続けていきたいと考えております。今後とも末永くよろしくお願いいたします。


2010年06月14日(Mon)▲ページの先頭へ
60万アクセス達成!
 このブログの延べご訪問者が60万名を突破いたしました。多くの皆様にご訪問をいただきありがとうございました。

 50万アクセスを達成したのが昨年の11月下旬でしたので、半年強で延べ10万名のご訪問をいただいたことになります。

 現在、このブログでは、自分のポリシーで業務に関する情報や受諾している業務、また、自分の私生活に関する記事については一切エントリしておりません。

 よって、ほかの同業者のように面白い記事や、行政書士業務に役に立つ記事を書いているわけではないのに、これだけのご訪問いただいていること自体、何か不思議な気がしています。

 また、このブログは、自サイトのようにSEO対策はしておりませんし、ブログランキングやブログ用ポータルサイトにも一切登録をしておりませんので、どのような経路でご訪問いただいたのか分かりません。

 一般的には、アクセス解析を利用して、どのキーワードでご訪問いただいたのか検証するのですが、このブログに関しては、アクセス数獲得のための対策を講ずるつもりがありませんので、ご訪問の経路については関心はあるものの実行しておりません。

 今年の7月末で、このブログを開設して満5年を迎えます。自分でブログエントリの投稿基準を厳しくしているため、他の同業者のように頻繁に更新することはできませんが、マイペースで更新をして行きたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


2010年03月01日(Mon)▲ページの先頭へ
加除式書籍
 この週末は、加除式書籍の差し替え作業をしていました。弊事務所は、現在6種類の加除式書籍を保有しています。賛否両論のあるこの加除式書籍ですが、私の場合は結構重宝しています。

 加除式書籍購入のメリットは、法令等が改正された場合、自動的に追録が送付されてきますので、放置しておいても最新版を利用できるということです。法改正等に伴う改訂版出版情報のアンテナを立てておく必要がないということです。

 一方、デメリットは追録費用と差し替えの手間でしょう。追録は年2〜3回程度送られてくるのですが、6種類保有していると頻繁に追録が送られてきているような印象があります。
 
 この追録の差し替え作業も結構面倒です。出版社に依頼しても良いのですが、自宅兼事務所のため、それも煩わしく感じますので結局自分で行っています。

 また、追録費用は、単行本の購入に比べると、かなり割高な印象です。しかし、この費用については、他の業種でいえば売上原価に相当する部分だと思いますので割り切る(諦める)ようにしています。

 許認可は、申請を受け付ける窓口がありますので、法令集等の参考書籍に記載されていないイレギュラーケースの場合であったとしても、事前相談などを経れば許認可の可否の判断がつき、申請受理まで持ち込むことが可能です。

 しかし、契約書の作成や遺言等の場合は、申請窓口がありませんので、受諾した行政書士の力量によって、それらの出来栄えが異なってくるのではないかと考えています。

 ある意味、行政書士の仕事は情報提供サービス業ともいえますので、少しでもより良いものをお客様に提供できるよう、可能な限り最新、かつ、豊富な情報を保有するように努めていきたいと考えています。


2009年12月07日(Mon)▲ページの先頭へ
確定申告
 先日、青色申告決算関係書類が届きました。もう、そんな時期になったのかと改めて感じました。来年の3月まで憂鬱な時期が続きます。

 今年の確定申告の際は、以下の書籍を購入して、参考にさせていただきましたのでご紹介します。

出版社 法学書院
書籍名 行政書士こうすれば会計業務ができる(改訂版)
著 者 行政書士 岩上義信

 この本は、会計業務を行う行政書士を対象にした書籍なのですが、私は自分の確定申告のために購入しました。特に開業したばかりの同業者には自分の事務所の確定申告をする際に参考になるのではないかと思いました。

 もちろん、税務署からも「書類の書き方等」が送られてくるのですが、確定申告の間際にならないと精読する気になりません。業務に関する、例えば、建設業法の逐条解説や許可の手引等を読むのは抵抗がないのに不思議なものです。毎年、この時期になると士業(この場合は税理士)のニーズを実感します。


2009年11月24日(Tue)▲ページの先頭へ
気が付けば50万アクセス突破!
 このブログのアクセス数が50万アクセスを突破いたしました。ご訪問ありがとうございました。お礼のタイミングを失わないよう、私にとっては早めの更新です。(笑)

 振り返ってみれば、今年に入ってからの更新は、わずか7件なのに対して、年初から現在までの延べご訪問者数が15万5千名超ということになります。ブログランキング等に参加していれば、何位くらいにランキングされるのかなと思ってみたりすることもあります。(笑)

 このブログには、ほとんどコメントはつかないのですが、このブログをご覧いただいた方からよくDMをいただきます。開業したばかりの同業者や他士業の先生方、行政書士の受験生の方が大半を占めます。

 このブログの更新が滞る原因は、以前も取り上げたような気がするのですが、受諾した業務に関することを書かないためです。同業者のブログの中には、何の業務のため誰に会った等という、完全な業務日誌になっている先生もいらっしゃるようですが、私の場合はNGです。行政書士には守秘義務がありますので、弊事務所が受諾している業務内容や、ご依頼やご相談をいただいたお客様が特定・推定されるような事項は記載するべきではないというのが個人的な考えです。

 また、政治や行政書士制度等の議論になりがちな事項やプライベートについても、取り上げないよう心がけています。もちろん、ブログで自己の意見の主張をすること自体は問題ないと思うのですが、どのような立場の方にご覧いただいても、不快な思いをさせることがないよう注意しています。あと、私のプライベートに至っては誰も関心がないでしょう。(笑)

 更に、現在は、行政書士業務に関する法令解説等についても取り上げないようにしています。内容が無味乾燥になるうえに、私は実務家であっても学者や作家ではないからです。これらはビジネスサイトやビジネスブログで取り上げるべきだと考えています。

 何か更新遅滞の言い訳みたいになってしまいましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


2008年12月18日(Thu)▲ページの先頭へ
田舎もんの上京(その2)
 前回の続きになります。デニーズを出て行政書士会館へ向かい、受付を済ませて岐阜会指定の席に着いたのですが、周りを見ると2名で出席されている単位会が結構多くて急に心細くなりました。

 また、出席者の中には単位会の正副会長や日行連の役員の方も多数いらっしゃったようで、皆さん顔なじみなのか他単位会の方と親しくお話をされています。パッと会場を見渡したところ、私のような40代の受講者は、おそらく4〜5人程度では…といった感じです。

 そうはいっても、今回は伝達研修ということなので、講師のお話をすべて岐阜会で報告すべく、講義のすべてを、ボイスレコ−ダーで録音してしまう予定でしたので、案外余裕というか気楽にしていたのですが、司会者の冒頭の事務連絡で、講義の録音やビデオ撮影は講師の了承を得ていないため不可とのこと。

 つまり、この耳と頭で講師のお話を漏らさず聴取・理解し、そのすべてを岐阜会で報告しなければならなくなり、当初の余裕が一瞬にして緊張に変わってしまいました。

 研修の内容については、会報等でご報告させていただくつもりなので触れませんが、伝達研修の場合は、全国共通事項についてのお話となるため、どの講義も総論に終始せざるを得ず、皆さんの関心事と思われる岐阜県(各都道府県)における実際の運用(各論)については、お伝えすることはできません。

 当初の予定では、渋谷には、学生時代欠かさず購入していたギターマガジン誌やプレイヤー誌に広告掲載している有名な楽器店が何件かありますので、憧れのリッケンバッカーやグレッチのギター(ギブソンやフェンダーは名古屋まで出ると結構実物を見る機会があります。)を見て(あわよくば試奏して)から帰ろうと思っていたのですが、1コマ90分の講義を3コマ受講するとクタクタになってしまったのと、チーマー(激古っ!)に襲われるのも怖かったので、そのまま駅に向かい真っ直ぐ帰ってきました。(笑)


2008年12月15日(Mon)▲ページの先頭へ
田舎もんの上京
 前回、このブログで日行連の全国研修会に出席する旨の記事を投稿したのですが、今回は、久しぶりに東京へ行った感想です。

 私の場合、日常の業務で東京へ行く用事があるわけでもないので、東京へ行くのは5年ぶりぐらいになります。新幹線は品川で下車して、今回の研修会場の最寄り駅である「渋谷」までは山手線に乗りました。

 電車通勤に慣れていない私の中では、東京の女性は、手が少しでも体に触れようものなら「痴漢です!」と警察へ突き出すのではないかというイメージがあり、新幹線は指定席だったので気にならなかったのですが、山手線では痴漢に間違われないよう、女性客の少ない位置に移動し、両手はつり革をしっかり握りしめ、渋谷まで「バンザイ」状態での移動でした。はたから見れば変な奴だったろうなと思われます。(笑)

 また、渋谷の若い女性といえば、一世を風靡した「ガングロ」「山姥メイク」(古っ!)で有名なわけで、テレビで見た彼女らを実物で見ることができるのではないかと秘かに楽しみにしていたのですが、ついに、目にすることは叶いませんでした。どうも5年ほど遅かったようです。(笑)

 研修会場は行政書士会館で、渋谷駅から歩いていったのですが、意外と会場まで距離がある上に、緩やかながら長い上り坂は、四十路過ぎの体にダメージを与え、憧れの道玄坂を登りきったときには息も絶え絶え、厚着のせいで汗ダラダラといった状態です。

 息を整えてから研修に臨むため、岐阜県にもあるデニーズで休憩したのですが、接客マナーは断然東京のデニーズの方が上ですね。しっかり教育されているという感じがします。私は、前職がホテルの黒服だったため、ウェイターやウェイトレスの接客マナーには大変敏感なのですが、ここは気持ちよく店を後にすることができました。

 この後の経過は、また次回に…。


2008年11月27日(Thu)▲ページの先頭へ
私のささやかな贅沢。
 前回は、私のささやかなこだわりだったのですが、今回は、ささやかな贅沢についてです。岐阜県周辺のショッピングセンターのフードコートには、「寿がきや」というラーメンやソフトクリーム等を売っているお店がよく入っています。おそらく、東海地方の方であれば、どなたも知っているお店の名前だと思います。

 私のささやかな贅沢は、この「寿がきや」の肉入りラーメンを食べるときです。これまた学生時代に遡るのですが、高校生の頃、部活を終えて友人たちと「街」(大垣駅前通り周辺を指す。)へ繰り出して「ヤナゲン」や「ジャスコ」(現ロックシティ)等をウロウロするのが楽しみの一つだったのですが、食べ盛りゆえお腹が減ります。

 しかし、その頃の贅沢といえば、部活帰りに飲む一本60円の「チェリオ」(他のジュースより量が多い。)で「寿がきや」のラーメンは、限られたお小遣いの中、そう度々食べることができませんでした。ましてや肉入りラーメンは当時最も高価で、これを食べるのなら、むしろ大盛りを選択した方が…という感じでした。

 サラリーマン時代は、会社の食堂等で食事をしていたので、敢えて「寿がきや」へという考えはなかったのですが、この仕事を始めてからは、大垣市外で昼食をとることが増えましたので、何を食べようという段になって学生時代の思い出がよぎり「寿がきや」へ行くことが度々あります。もっとも他にも、フードコートは広いので必ず座れるということや駐車場が確保されているという理由があるのですが…。

 ショッピングセンターのフードコートで、親子連れや学生たちの中に混じって、スーツにネクタイで一人「寿がきや」の肉入りサラダセットを食べている人がいたら、それは私かもしれません。(笑)

 


2008年11月17日(Mon)▲ページの先頭へ
私のささやかなこだわり。
 先日、7年ぶりにジーンズを購入しました。ふと立ち寄ったジーンズショップで衝動買いというやつです。リーバイスジャパンの企画で10年位前に発売され現在廃盤となっている50S-XXというモデルです。

 私のジーンズのこだわりといえば、まずはリーバイスであるということです。学生時代、リーバイスのCMでジョンウェインが穿いていた501XX(年がバレますね。)に憧れていたのですが、当時リーバイスのジーンズといえば輸入品だったため、取り扱っているお店が少なかったのです。

 また、その当時、エドウィン等の国産ジーンズが3千円から4千円程度だったのに対し、リーバイスは7千円から1万円もしたことを記憶しています。これは国産ジーンズ2本分以上に相当しますので、学生のお小遣いでは高価すぎてなかなか購入できなかったのです。

 その反動からか、就職してからは、ジーンズを購入する時はリーバイスのビンテージモデルばかり選択するようになってしまいました。(笑)50年代や60年代の復刻モデルを購入しては密かに悦に浸っています。

 購入の際は、洗いやダメージの入ったものではなく、未洗いかそれに近い程度のものを選択して、それを穿きこむことによって生じるデニム地の色落ちや「当たり」を楽しむのが私流のジーンズの楽しみ方です。

 現在では、本家のリーバイスよりもデニム地の色落ちやリベット等のスペックにこだわりぬいた国産メーカーのジーンズも多数存在していますので、リーバイスばかりではなく、たまには、それらのジーンズも購入してみようと思うのですが、お店に行くと、やはりパッチに「LEVI STRAUSS&CO.」の文字がないと、何となく寂しく感じてしまい、結局リーバイスを購入してしまいます。


2008年10月06日(Mon)▲ページの先頭へ
個人事業主になって。
 以前、この職業を選択したのは、自己責任のもとで、業務の隅々にまで自分の意思を反映させることができるからという旨をこのブログに書きました。士業の仕事は、公共性が高く、原則、国家試験をクリアしないと従事できないため、個人事業主であることは他の業種と変わらないものの、一定の体面を保持できる良い職業だと思っています。

 私は、学生時代からサラリーマンを経て現在に至るまで、派閥やグループといったものが大嫌いで、更に言葉を進めれば、自分が組織の一員であること自体に違和感を感じていました。

 私がサラリーマンだった頃は、上司・同僚・後輩達に殉じ、自己の定見に反する行動や言動をしなければならない場合が少なからずありました。しかし、今の労働スタイルは、上司・同僚・後輩といった人達自体が存在しませんので、終始、自分の定見を貫き通すことができ、自分のペースでまったりと仕事ができます。

 私くらいの年齢でお勤めの方は、おそらく中間管理職で、同僚との付き合いだとか、上司や部下との人間関係にも気を配ったりという、本来の仕事以外の部分で相当なプレッシャーを受けながらお仕事をされていると思います。

 一方、大儲けするつもりがなければ、この職業は本職一人で十分であり、一人事務所である限り、上記のようなことに気を使う必要がないので大変満足しています。もうサラリーマンには戻れないですね。

 ただ、一人事務所ということは、営業・経理・事務員・事業主を兼任していることになり、忙しい時期は、書類作成や諸資料収集のお手伝いをしていただける事務員さんがいてくれたらと思うときもありますが、若手(?)のうちは実務の最前線でこのまま頑張っていきたいと思っています。(笑)


2008年09月24日(Wed)▲ページの先頭へ
パソコン教室
 8月までパソコン教室に通っていました。一人事務所の場合、自分で仕事を受諾して自分で書類を作成することになるのですが、その書類作成能力を一定の水準で維持するためにも、パソコンスキルの取得は必須です。

 開業前に職業訓練で、1日6時間、3か月以上にわたってワードやエクセル、アクセス、HTMLについて、みっちり訓練されたおかげで、それらのソフトの操作については中級クラスではないかと思っておりましたが、普段使わないソフトやエクセルの関数などは、受講して7年以上経過しているため完全に忘れてしまっています。また、各ソフトもバージョンアップしていますので、それらにも対応する必要があります。

 事務員を雇用されている事務所で、事務員さんに半日かけて作成させている申請書類を、私が同様のスピードで作成しているようでは、コストパフォーマンスが悪くなります。一人事務所では、お客様との打ち合わせや官公署との事前相談と、申請書類の作成は同時に行うことができませんので、素早く書類を作成するためにも一定のパソコンスキルは必要だと考えています。

 素早く書類を作成することができれば、その時間をお客様との打ち合わせ等に充てることができるばかりか、自らの時間給を上げることができます。

 久しぶりに受講して感じたことは、個人事業主の場合、業務の受諾から遂行、また、事務所運営に関するあらゆる事項について、自分の意思で決定していくわけですが、パソコン教室というのは、講師の先生に指導をしていただくわけですから受身となります。この「受身」の感覚は久しく忘れていた感覚で、質問すれば親身に教えてくれるということが新鮮というか懐かしい感じがしました。

 今後も、時間の許す限り、自らの書類作成者としての能力維持のために、こうした講座には積極的に参加して行こうと考えています。


2008年09月01日(Mon)▲ページの先頭へ
私のお客様に対するスタンス2
 お客様に対するスタンスについて前回の続きです。まれにですが弊事務所では、次のような、お客様とのやり取りがあります。

事例1
お客様 ○○許可申請をお願いしたいのですが、費用はいくらでしょうか?
私 実費別で○○万円位です。
お客様 ○○先生のところは○○万円で受けてくれるとのことですが、もっと、安くやってもらえませんか?
私 うちは、先ほど申し上げました額で承っております。それより安くということであれば、その○○先生にご依頼されればよろしいのではないでしょうか?ご用件は以上でしょうか?

事例2
お客様 ○○許可申請をお願いしたい。費用はいくらでしょうか?
私 実費別で○○万円位です。
お客様 私は根拠法令にも精通しており、この程度の手続であれば、自社で処理が可能なのだが、もっと安くやってくれるのなら先生に依頼してあげるよ。
私 うちは、先ほど申し上げました額で承っております。自社で処理が可能であれば、自社で処理されることをお勧めいたします。費用は実費のみで済みますよ。ご用件は以上でしょうか?

 現在のところ、私は上記のように報酬額のみにしか関心がないお客様や、「仕事をやらせてあげる」といった、上から目線でご相談にお越しになられるお客様、他に社会人として、通常の立ち振舞い(言葉遣い等)ができないお客様のご依頼はお請けしておりません。

 これは、開業以来、一貫して貫いてきた態度です。前回の書き込みと矛盾するのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそうではありません。
前回の書き込み後段の「私自身もそうした気持ちが通じる方のみとお付き合いさせていただくつもりです。」ということです。


2008年08月19日(Tue)▲ページの先頭へ
私のお客様に対するスタンス
 私の場合、弊事務所をご利用いただく方については「依頼人」「クライアント」というよりは「お客様」という気持ちをもって対応させていただいております。

 誤解の無いようにいえば「お客様」というスタンスで対応するということは、お客様に対して「媚びる」ということではありません。士業として毅然とした態度で臨みながら、その中にも、数ある行政書士事務所の中から弊事務所をご指名いただいた「感謝」の気持ちをもって対応させていただくということです。

 同業者の中には、「先生面」して、お客様からのご依頼を「受けてあげる。」「やってあげる。」という態度で応じる方がいらっしゃるようです。ボランティアならともかく、このような対応は、行政書士全体の評価を下げるものであり、同業者として迷惑な話なのですが、実際少なからずこういった事例は存在するようです。
 
 また、同業者の中には、ご相談者の質問やご相談に対して「こんなことも知らないのか。」といった尊大な態度でお客様に応じられる方もいらっしゃるようです。他の同業者のところでご相談され、「バカにされたような気がして腹が立った」からという理由で、ホームページやタウンページをご覧になり、弊事務所にお越しいただいた方も結構いらっしゃいます。

 ご相談にいらっしゃる方は、ご心配事や許認可申請手続等が分からないからご来所され、我々は、それらの手続を業としているから、ご相談に応じられるだけです。専門外の事案については、我々もご相談者と何ら変わらぬ同じ立場であり、決して諸事全般に精通しているわけではありません。我々は、これらのご相談者(お客様)に支えられて生計を立てているということを忘れてはならないと思います。
  
 こうしたスタンスでお客様に接していると、お客様にもその気持ちが通じるようです。私自身もそうした気持ちが通じる方のみとお付き合いさせていただくつもりです。

 士業の仕事は、お客様から「先生」と呼ばれることが多いのですが、私は士業は一定の義務を法律で課されていることを除けば、基本的には数ある職業の中の一つに過ぎず、士業を生業としていることが、それ以外の方と異なる特殊な身分や地位を有しているわけではないと考えています。


2008年07月14日(Mon)▲ページの先頭へ
煙草の値上げについて。
 煙草1箱の値段を1000円にすることが検討されているようです。現在の煙草の価格は300円程度ですから、一気に3倍以上の値上げとなります。なぜ、1000円なのかというと、欧米では煙草はそれくらいの価格だからという、あまり根拠のない理由だそうです。

 ニュースの記事によれば、来年度から基礎年金の国庫負担を現行の3分の1から2分の1に引き上げるため、これに2.3兆円の財源が必要とのこと。

 消費税を1%増税すれば、これを賄うことができるらしいのですが、そう遠くない将来に行われるであろう選挙対策のためにも、現在の政府には消費税に手をつける意欲はなさそうです。おそらく、選挙後に先送りにするのではないかと思われます。

 仮に、たばこ1箱1000円にすれば、喫煙者が3分の1に減ったとしても3兆円ほどの税の増収を見込めるらしく、喫煙に対する世相に便乗すれば、消費税よりもはるかに国民の抵抗がなく理解が得やすいということらしいです。

 愛煙家の私としては、値上げには反対しませんが、値上げ幅については「ものには限度があるでしょう!」といいたいですね。数十円程度の値上げであれば受忍できる範囲といえるでしょうが、今まで3箱買ってお釣りがきたのに、1箱しか買えなくなるというのは納得いかないですね。お酒で例えれば、生ビールの中ジョッキが500円だったのが、一気に1600円くらいに値上げされるイメージでしょうか。

 現在、喫煙者は、なにかと肩身の狭い思いをしておりますが、値上げ後は、「年金財政の破綻という国家の危機を救う。」という崇高な目的のため、マナーを守ることを前提として、堂々と煙草を飲むことができるのではないかと思います。(苦笑)


2008年07月07日(Mon)▲ページの先頭へ
(株)セゾンオフィシャルプラザ
 先日、株式会社セゾンオフィシャルプラザというところからダイレクトメールが来ました。セゾンカードを持っているので、その関係のダイレクトメールだと思って開いてみると「ご新規特別低金利キャンペーン」ということで融資可能限度額が500万円、金利は固定年率1.8%とのこと。

 ローンカード(無担保・無保証)で事前の審査なしに融資可能限度額が500万円というのはありえない話ですし、加えて年利1.8%というのも話がうますぎます。これでは銀行や政府系金融機関からの借入より低金利ということになります。

 そこで、そのハガキをよく見ると、セゾングループなのにURLの記載がないこと、問い合わせが電話のみでFAXやメールでの問い合わせには対応していないようでしたので、クレディセゾンのホームページを確認すると、やはり偽業者のようでした。

 しかし、そのダイレクトメール自体は大変よくできており、かなりお金をかけている様に見受けられます。何人くらいに出したのかは分かりませんが、クレディセゾンの関連会社と誤認されて問い合わせをされる方がいらっしゃっても不思議ではありません。

 これは、いわゆる「貸します詐欺」というものでしょうか。世の中、そんなにおいしい話はないということです。このようなダイレクトメールがきた場合は即ゴミ箱行きですね。


2006年12月11日(Mon)▲ページの先頭へ
迷惑メール4
 前回、大量の迷惑メールについて、書き込みしましたが、次のような対策を実施した結果、かなり快適になりました。迷惑メールでお困りの方の参考になれば幸いです。

 私の場合、メールソフトはOutlook2003を使っています。実際届いた迷惑メールをアクティブにし、右クリックして「迷惑メール」の上にカーソルをもっていくと「迷惑メールのオプション」というのがあります。

 それをクリックして、「インターナショナル」タブを選択すると、「ブロックするトップレベルドメインリスト」というものと、「ブロックするエンコードリスト」というものが出てきます。

 要は、前者については「jp」ドメイン以外を、後者については「日本語」以外をブロックすると、外国からのメールアドレスで、「.ca」「.uk」などの国の属性を表すトップレベルドメインで終わるメールアドレスをブロックすることができ、かつ、メールの文面が日本語以外のものについても全てブロックすることができます。

 よって、外国から来るメールについては「.com」「.net」などのドメイン以外のものについては、全てブロックすることができるということです。これらについては、ドメイン自体をブロックすれば防ぐことができ、迷惑メールの大半を処理することができます。

 本当は、このようなブロックはしたくなかったので、メールアドレスやドメインを拒否する方法で対応していたのですが、外国からのクリスマスや年末年始へ向けたダイレクトメールがあまりに多いので、止む無く実施しました。しかし、それによって、かなり快適になり、今は結果に満足しています。


2006年11月24日(Fri)▲ページの先頭へ
迷惑メール3
 今月に入って、毎日大量の迷惑メールがきます。一日あたり120から150通位でしょうか。以前も、そのような時期があったのですが、今回は少し傾向が違います。

 以前はアダルト系のものが大半を占めていたのですが、今は外国からのダイレクトメールが多いようです。(内容は外国語なのでわかりません。)

 迷惑メールが来た場合、ドメインごと拒否するので、今までですと、暫くは受信を避けることができたのですが、今回の場合は、同内容(おそらくですが)のダイレクトメールが、ドメインを変えて何度も送信してくるので、毎日削除しなければならないということです。

 また、以前はドメインが「.com」や「.net」が大半を占めていたのですが、今回は「.uk」や「.nl」などの外国の属性を表すドメインが過半数を占めます。

 それに加えて、ウィルスメールも一日に何通も来るようになってます。これらについては、全てプロバイダー側のウィルスチェックで削除されており、パソコン側のセキュリティーソフトに引っかかってくることはないのですが、パソコン内のスキャンの頻度を上げています。

 業務用メールアドレスは、自サイトで公開していますので、半ばあきらめているのですが、個人用メールアドレスにも、一日50通以上きますのでうんざりしています。(笑)


2006年11月21日(Tue)▲ページの先頭へ
六法について。
 士業の方は、法律に基づく諸手続を業務としておりますので、六法や法令集を購入されていらっしゃることと思います。

 私の場合ですと、「出入国管理・外国人登録実務六法」「戸籍実務六法」(以上日本加除出版)「自動車六法」「老人福祉関係法令通知集」(以上第一法規出版)「建設業関係法令集」(大成出版社)「判例六法」(三省堂)の6種類を適宜使い分けています。

 なかでも、「出入国管理・外国人登録実務六法」は条文の解説もされていますので、逐条解説としても利用できますし、「戸籍実務六法」は、韓国、中国、フィリピンの家族法の他、漢和辞典の俗字・正字対象一覧表も掲載されており重宝しています。

 事務所にいる場合ですと、インターネットで法令を検索すれば、条文を取得することができるのですが、公示・通知・通達までを確認したり、イレギュラーケースの場合などは、こうした特殊六法の方が便利です。

 何冊の特殊六法を購入するより、オールインワンの六法があれば、経済的ですから良いのですが、なかなか良いものが見つけることができずにいます。やはり必要経費として割り切る必要がありそうです。


2006年09月05日(Tue)▲ページの先頭へ
士業事務所の広告費について
 以前にも、このブログでふれたのですが、新規のお客様を開拓するには、それなりの費用が必要です。事務所でジッとしているだけでは、新規顧客の開拓は無理ですからね。

 現在、当事務所の新規顧客開拓のツールは、ホームページとタウンページが主軸になっております。やっと、ボチボチ成果が出つつあるといえます。

 ただし、ホームページとタウンページだけといっても、お金をかければ青天井となってしまいます。無限にこれらに費用をかけるわけにいきません。よって、適正な額があるものと思うのですが、これが悩みの種ですね。

 行政書士の仕事は、建設業や小売業等のように、仕入がありませんので、最低限、パソコン、プリンター、電話、FAXがあれば、できる仕事です。つまり、自宅1人事務所であれば「売上」=「粗利」ということになります。

 個人的には、売上の10%は、広告費につぎ込んでも良いのではないかと考えておりますが、実際そこまでつぎ込めずにいます。恐らく、いろいろ試してみて、失敗を重ねながら費用対効果を検討して、言い換えれば、何十万、場合によっては百万円単位のお金が無駄になることを覚悟して、試して、その結果を基に決めていくべきなのでしょうが、それを実行できない小心者です。

 


2006年07月14日(Fri)▲ページの先頭へ
続 補助者のお問合せ。
 先日は、補助者求人を補助者希望の方からの視点から、思うところを書きましたが、今回は、雇用する行政書士本職の立場から考えてみたいと思います。

 本職が「事務員」(補助者という名称は、先の投稿でも書きましたが、補助者の方の人格を、否定しているような響きを私自身が感じますので、以降は「事務員」とします。)の雇用を検討する場合、その理由は、「多忙」の一言に尽きるのではないかと思います。

 つまり、本職がお客様を獲得するための営業活動を行い、かつ、それによって、受諾した業務について、お客様と官公署間での打ち合わせを済ませ、かつ、それに基づき資料を収集のうえ、申請書類等を作成し、かつ、お客様から、その書類に押印をいただき、官公署へ提出代行し、かつ、その他に報酬額の管理や領収書の整理及び記帳などの雑務もこなしていくことが、本職1人では大変になってきたからということでしょう。

 そのような観点から考えれば、本職が事務員に求めているものがわかってくるのではないでしょうか。つまり、自分の「片腕」になってもらえる人材を欲しているということです。

 ですから、本職としては、事務員の方には、安心して長く勤めていただけるよう、給料を含む待遇については、それに見合ったものを用意する考えは、当然もっていると思われます。(この部分は私の考え方ですから、全ての先生方もそうであるとは一概にいえません。)

 そうなりますと、先に投稿した「行政書士受験生」の立場から見た「事務員希望」の動機と完全にミスマッチするわけです。よって、本職から見た場合、受験生の方は事務員として採用しづらいということでしょう。

 ちなみに私の場合は、以前も投稿しましたが、組織に属することに違和感を感じる、完全な一匹狼タイプです。よって、私(自分勝手なワンマン社長)に雇用された事務員の方のご苦労(恐らくブンブン振り回されます。)が、自分で容易に想像できるので、誰にも迷惑をかけることの無いよう、1人でできる範囲でボチボチやっていこうと思っています。(笑)
 


2006年07月13日(Thu)▲ページの先頭へ
補助者のお問合せ。
 こうして開業しておりますと、年に何度か補助者として使ってほしいというお問合せをいただきます。ホームページやこのブログを見てという方も多いですね。

 行政書士受験生の方に多いのが、「給料は要らないので、是非…。」というようなケースです。気持ちはわかりますね。行政書士試験に合格したとしても、ただそれだけでは、建設業許可などの典型的な行政書士業務においてさえ、全くの素人と同じなのですから…。

 また、行政書士試験合格のためのモチベーション維持のためにも、実務に触れておくことは良いのかもしれません。

 ただ、そのようなお問合せをいただいたときに、お話しているのが、まずは、試験に合格してくださいということです。仮に補助者(この補助者という言葉が嫌いなのですが…。)を経験して、建設業許可等の手続に精通したとしても、試験に合格しなければ、建設業法に詳しい「ただの人」に過ぎません。その手続を「業」として行い、報酬をいただこうと思えば、行政書士試験に合格し、登録をしなければなりません。これは私自身、補助者時代に強く感じたことです。

 行政書士試験合格のためという観点から見れば、この場合の、建設業法の勉強は、全く役に立たないし、むしろ、回り道であるというべきであり、そのような時間があれば、行政書士試験試験科目への勉強に充てるべきです。

 よって、受験生の方で、「実務を覚えておきたい。」という気持ちは良くわかるのですが、まずは、その気持ちを抑えて、「行政書士試験合格」を最優先させることをお勧めします。実務は、開業してからでも充分覚えることができると思います。


2006年07月07日(Fri)▲ページの先頭へ
ブログのコンテンツ
 このブログの記事も150件近くになってきました。これまで、投稿した記事を振り返ってみると、行政書士業務のものが少ないことに気がつきました。

 他の同業者のブログの場合、「何時に○○業者のお客様と○○の件につき打ち合わせ。」の様に完全な業務日誌の形態や、「子供が風邪をひいて寝込んでいる。」等の、投稿者のプライベートな部分に関するもの等と、新たに施行された法令の紹介や許認可等の取り扱いの変更等の情報提供の形態に分けることができそうです。

 このブログは、どちらにも該当していないというか、該当しないような内容であり、かつ、読者の対象を定めない最大公約数的な記事の投稿を心がけています。

 なぜなら、法令の新着情報等の提供については、確かにブログの更新を容易にするのですが、その法令に関心のある方(その情報を有益なものと受け止めていただけるお客様)は、かなり限られてくるので、それ以外の多数のお客様にとっては、退屈な記事になるのではないかと思われるからです。

 また、そういった情報を知りたい場合は、わざわざ私のブログへご訪問いただくのではなく、検索エンジンで探されると思います。それに、このブログは、そもそも営業用のものではありませんので…。

 一方、業務日誌の形態は、個人的に守秘義務の観点から、どうかと思うわけです。同業者や隣接士業者の方の他、私のお客様も、このブログをご覧いただいておりますので、受諾している業務のことや、打ち合わせの様子等を、相手方の同意なくして記事のネタにするのは躊躇してしまうわけです。匿名であっても、当事者であれば、自分のこととわかりますからね。

 これらをブログに投稿できれば、ネタ切れの心配は要らないものの、やはり、これを自分に置き換えて考えてみると、自分の知らないところで、ネット上で記事のネタにされていることを知ったら、いい気分はしないでしょうからね。

 他に、「日曜日に○○へ行ってきました。」とか「昨日は、子供が熱を出して大変でした。」といった類の、行政書士個人のプライベートについては、誰も知りたくもないですよね。(笑)

 今後も、これらをできるだけ避けながら、このブログを更新していきたいと考えています。


2006年06月30日(Fri)▲ページの先頭へ
ひとりごと
 最近、自分のペースで仕事が進まず、いつも、仕事に追われている状態が続いています。少しイライラしています。

 気分転換に、CDでも聞いてみようと思い、納戸に片付けてあったダンボールをガサゴソしていました。そしたらジョージア・サテライツのCDを発見しましたので、久しぶりに聴いてみました。

 懐かしかったですね。学生時代は、目覚まし代わりに聴いていました。そのサウンドは、典型的なアメリカのロックンロールで、意外とフェイセズに近いものがあります。

 何故か、この仕事を始めてからは、音楽を聴くことがめっきり減り、車でも基本的に音楽はかけていません。以前は、テレビを見ている時間以外は、なにかしら音楽をかけていたものですが不思議なものです。

 あと、レッド・ウォリアーズですね。これも、学生時代によく聴きました。私は、レベッカやBOOWYよりもこっち系でした。(完全に年齢がわかりますね。)バンド自体は、しばらくして解散したのですが、後に、このバンドのヴォーカルが、三浦理恵子さんと結婚(現在離婚)され、当時は、バンドマンは綺麗な奥さんをもらえていいなと思っていました。(笑)


2006年06月29日(Thu)▲ページの先頭へ
同業者のマナー
 たまに、同業者から許認可等の手続について、お問合せをいただくことがありますが、そのマナーの悪さには閉口します。
 
 なにしろ、そういった方は、休日だろうが、遅い時間だろうが、全く平気な方が多いですね。ご本人は必死なのでしょうが、許認可の場合、ネットで調べれば概要はわかりますし、場合によっては、申請書様式やその記載例も公開されています。
 実際、お話を聞いても、休日やこの時間でなければならないといったケースは、ほとんどないですね。

 そういった、事前の調査をすることなしに、その手続をやったことのある人に、何はともあれ電話してみましたというのが、ありありとわかります。正直言って不快です。

 私が同業者にお聞きするときは、とりあえず窓口である官公署で打ち合わせを済ませ、申請書等も一通り目を通した後で、そのうえで、取り扱い等の不明な部分をピックアップしてからにしています。
  
 そうしないと、聞き漏れがあり、何度も電話することになりますからね。その先生には、お忙しい中、時間をとっていただくわけですから当然のマナーだと思います。
 このような一般社会では当たり前のことが、この業界の一部には、それができない方がいらっしゃいます。

 私の場合は、官公署との打ち合わせの時点で、全て解決してしまうので、開業してから、電話で同業者に教えていただいたことは1回しかないですね。

 また、そういった方は、わからないことがわからない状態で相談されるため、何が聞きたいのかわからないことが多いうえに、一から十まで訊ねてくるので、時間がかかります。それに、挙句の果てに、申請書類の事務所控の写しの提供を求めてきたりします。ホームページからのクレクレ星人のようです。(苦笑)

 一般の方なら、わからないことがわからないというのは当然のことですから、なんとも思わないのですが、許認可申請書類作成の専門家である同業者の場合だと、イラっとすることがあります。こういった同業者からは、相談料を請求しないといけませんね。(再度苦笑)



2006年06月07日(Wed)▲ページの先頭へ
続DVDレンタル
 このところ、ミュージックDVDをよく見ています。先日は、ブルースものを借りましたが、週末は、クリームのライブを借りてきました。

 音質は、現在と比べ物にならないほど悪いのですが、何かプリミティブなエネルギーを感じますね。現在でもエリック・クラプトンは精力的な活動をしていますが、当然のことながら若い!(笑)それに加えてギタープレイが現在と違いエッジが効いてますね。フレディ・キングやオーティス・ラッシュが早弾きをしているような感じです。

 私は、中期以降のクラプトンのスタイル(ストラトキャスターを使い出してからのもの)が好きなんですが、ギブソンをマーシャルアンプで歪ませたオーバードライブサウンドも良いですね。まさしくハードロックの先駆けといえるでしょう。
 リラックスした現在のスタイルも良いのですが、当時の弾きまくりもかなり良いです。モニターがなかった時代(自分の演奏している音が確認できない。)にもかかわらず、しっかりリズムキープされているあたりは、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーは、やはり、凄腕ミュージシャンということなんでしょうね。

 音源自体は、昔聞いていたものと同じものだと思いますが、映像があると一味違いますね。ライブビデオは、当分の間、くせになりそうです。

 不思議なもので、こういったレンタルビデオ等は、借りないときは全く借りないのですが、1回借りると返却時に、また借りてしまいます。不思議なものです。

 


2006年06月06日(Tue)▲ページの先頭へ
続事務所の運営について
 開業して5年位になると、事務員を雇用して、ガンガン売上を拡大させるか、こじんまりと1人で処理できる範囲で事務所を運営するか考えていく必要があると思います。

 どちらも一長一短なんですが、専用事務所を構えて、事務員がいるというのは一種のステイタスかもしれませんね。私はそう思います。
 しかし、事務所の賃料、事務員への給与などの固定経費を考えると、現在の約2倍の売上がなければ、今よりも豊かになるとはいえません。収入で言えば、私は、同年代のサラリーマンの平均と同じくらいあれば十分なので、それは1人事務所でも達成可能です。

 先日に書き込みをしましたが、この仕事をしているのは、お金のみが目的ではありませんので、忙しいのは大変ありがたく思うのですが、それによって、仕事に追われて自分に余裕がなくなるのも嫌なんですよね。それでは、サラリーマン時代と変わらなくなりますからね。

 そのように書くと誤解を受けるかもしれませんが、業務の処理はできるだけ能率よく処理するよう心がけていますし、そのために必要なスキルの取得のためには、お金も時間も惜しみません。実際、書類作成は早い方ではないかと自負しております。

 サラリーマン時代に、組織の中で働くことに、違和感を感じていましたので、自分で組織を作るのもどうかと考えるわけです。人に使われるのも人を使うのもストレスがかかります。本来業務でのストレスは、あまり気になりませんが、それ以外の部分でストレスがかかるのはたまらないということでしょうか。完全な一匹狼タイプです。

 それに事務所を構え、事務員がいれば、常にスーツを着用して、キリリとしていなければならないような気がします。それが、1人事務所であれば、事務所で書類を作成しているときは、作業服やジャージでリラックスして仕事ができますからね。(笑)


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このブログは、岐阜県大垣市で2001年に開業した行政書士事務所所長のブログです。

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 行政書士 柘植久昇
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