つげ行政書士事務所(岐阜県大垣市)のブログ! - 2010/05

岐阜県大垣市の行政書士事務所の所長が日頃感じたことを思いつくままに。




2010年05月31日(Mon)▲ページの先頭へ
著作権相談員制度について
 以前のエントリで、文化庁登録著作権相談員について取り上げたことがあります。岐阜会では5年ほど前に研修会が開催されました。

 この研修を受け、修了証を受領した当時の同業者は、自サイトでさかんに文化庁登録著作権相談員の名称を称していたのですが、この制度は研修修了者が著作権の専門家として文化庁に登録されるものではありません。

 実は、日本行政書士会連合会が定める講義カリキュラムに基づく研修を修了し所定の効果測定に合格した者のうち、希望した者について著作権相談員名簿に登載されるといったものに過ぎません。

 この名簿は、文化庁、(社)著作権情報センター、(財)ソフトウェア情報センターの3団体に提出されているようですが、これらの提出先が名簿搭載者を積極的に活用しているという話は聞きません。

 また、入管の申請取次者の場合と異なり、この著作権相談員の名簿搭載を維持するための研修制度等は無いようですので、1回講習を修了して名簿搭載されれば永遠に名簿搭載されているような気がします。

 岐阜会では、以前、この研修会の需要を調査したところ、研修会を開催するほどの希望者がいなかったようです。この研修に係る費用対効果を考えれば単位会で開催するのは困難ではないかと考えています。

 そうはいっても、前回の開催以降、多くの新しい方が入会されていらっしゃいますので、少数の名簿搭載希望者のために、この研修は、行政書士申請取次事務研修会のように、単位会ではなく日行連が定期的に開催したほうが良いような気がしました。

 いずれにしても、この著作権相談員制度は微妙な制度という気がします。この制度をどのように活用していこうとしているのか分かりません。


2010年05月24日(Mon)▲ページの先頭へ
国際人流
 弊事務所では、財団法人入管協会が発行している「国際人流」という情報誌を定期購読しています。申請取次者の多くの方が購読しているのではないでしょうか。

 定期購読しているからといって、すべてのページに目を通しているわけではなく、法務省入国管理局からの「特報」と「入管手続Q&A」くらいしか読んでいません。これらには法改正情報や各在留資格の申請手続に関する最新の取扱いについて記載されていますので、それが目当てで購読しているのです。

 この情報誌の位置付けは、おそらく多くの司法書士さんが購読されていらっしゃると思われる「登記研究」の申請取次行政書士版みたいなものではないかと勝手にイメージしています。

 よく受諾する業務については、自然と最新情報が入ってくるのですが、以前のエントリでも取り上げたように、弊事務所は入管手続専門事務所ではありませんので、余計に入管手続に関する最新実務情報については、こちらから積極的にアンテナを立てておく必要があると考えています。

 また、この国際人流には入管業務に関する書籍の広告が掲載されており、この広告を見て時々実務書の購入をしています。通常、実務書購入の際は現物を手にとってから購入を検討するのですが、入管協会が発行又は監修している実務書は、なかなか書店で手に取ることができないためハズレ覚悟で購入していますが、今のところハズレはありません。
 
 この国際人流の年間購読料は8040円です。費用対効果を考えれば、必ず購読しなければならないものでもありませんので、購読を中止しても良いのかもしれませんが、入管業務を1件受諾すればペイできる程度の額ですので、入管業務に係る情報収集費用の位置付けとして8年ほど購読し続けています。


2010年05月17日(Mon)▲ページの先頭へ
タウンページ広告
 先週、タウンページの担当者の方がお越しになり、今年のタウンページ広告の打合せをしました。

 弊事務所では、今回も同サイズ同内容の広告を行政書士欄に掲載することにしましたが、巻頭の広告については効果がなかったため取りやめることにしました。その結果、年額5万円程の費用削減ということになりました。

 タウンページ広告については、賛否両論あるところですが、弊事務所では広告費用をペイできる程度のご依頼をいただいておりますので、これからも続けていくつもりでいます。

 ただし、広告を打つのであれば、ある程度の費用はかけるべきであるというのが持論です。三行広告等、中途半端に費用をかけるくらいなら電話番号のみの記載で済ませておいた方が良いと思います。

 弊事務所も開業して3年程は三行広告でしたが、その間タウンページを見た方からお問い合わせをいただいたことは1件もありませんでした。

 ところが、ホームページを公開した年に、タウンページとホームページを結びつけるため、カラーで広告を出したところ、ポツポツお問い合わせをいただき広告費用をペイすることができましたので、翌年は更に大きな枠で広告を出すことにして現在に至っています。

 タウンページ広告の位置付けは、インターネットを利用されない方に弊事務所と弊事務所の取扱業務を告知するとともに、インターネットを利用されている方で、弊事務所のホームページをご存じない方をタウンページから誘導しようという、私にとって野心的な試みです。

 なお、弊事務所はインターネットタウンページについては利用するつもりはありません。なぜなら「地域+行政書士(事務所)」でヒットすることがあっても、「地域+業務内容」でヒットする可能性が自サイトより見込めないからです。ただし、ホームページをお持ちでない方や、ホームページをお持ちの方であっても優良なリンクを獲得することが目的であれば検討の余地はあると思います。


2010年05月10日(Mon)▲ページの先頭へ
新しい検索エンジン登録審査サービスについて。
 以前のエントリで、Yahoo!ビジネスエクスプレス、Jエントリー、クロスレコメンド、BPNディレクトリといった検索エンジン登録審査サービスをご紹介いたしましたが、その他にも株式会社スプールさんが運営するiディレクトリというサービスがあるようです。

 内容は、他の検索エンジン登録サービスと同様に、厳正な審査を通過したサイトのみを、パートナーサイトのディレクトリに一括登録するためのディレクトリ登録サービスです。

 このサービスを利用すると50以上のサイトのディレクトリに登録されますので、SEO(外部要因)対策としてのバックリンク取得に効果があるかもしれません。費用は行政書士の場合4万2千円とのことです。

 このiディレクトリの特徴は、登録サイトごとに個別の詳細ページが作成され、一回の申込みで最大7ページを登録可能とのことです。更に、この登録された7ページすべてにリンクが貼られ、かつ、紹介文の記載も可能ということですので、ひとつのドメインで多数の業務サイトを運営していらっしゃる方には、お得なサービスではないでしょうか。

 今まで利用した他の検索エンジン登録審査サービスは、一回の申込みで1ページ(トップページ)のみの登録でしたので、これは画期的なサービスだと思います。それにSEO業者が行う一括登録サービスより、実際に登録されるサイトが紹介され確認できる分、安心して利用できそうです。

 しかし、弊事務所では、このサービスを利用するかどうか迷っているところです。パートナーサイトの数は申し分ないのですが、このパートナーサイト自体、誰もが知っているようなメジャーなサイトが少なく、特定の閲覧者を対象としているものが多いのが気になります。

 バックリンク取得のみを目的とするなら申し分ないのですが、今ひとつ踏み込めずにいます。Jエントリーやクロスレコメンドのように特別価格で利用できれば踏み込めるのですが…。


   


このブログは、岐阜県大垣市で2001年に開業した行政書士事務所所長のブログです。

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